カメラマンさん向け 撮影機材

おすすめ撮影機材|ライトスタンドの選び方とおすすめ機材

軽量・コンパクト化がかなり進化した、
最近のライトスタンド事情をまとめました。

最近は、
折りたたみ時40cm台クラスの超小型スタンドや、
カーボン軽量モデルなども増え、
ロケ撮影でかなり使いやすくなっています。

ライトスタンド選びで重要なポイント

ライトスタンドは、
「高さ」よりも、
実は「重量」と「収納サイズ」がかなり重要です。

特にロケ撮影では、
持ち運びしやすさで使用頻度が大きく変わります。

まず確認したいポイント

  • 収納時サイズ
  • 重量
  • 耐荷重
  • 脚の開きやすさ
  • ロック部分の強度
  • 風への強さ
① コンパクト軽量スタンド

最近もっとも人気なのが、
小型・軽量タイプのライトスタンドです。

折りたたみ時がかなり短くなるモデルも増え、
リュックやキャリーへ入れやすくなっています。

クリップオンストロボや、
小型LEDライトとの相性が非常に良く、
ロケ撮影ではかなり便利です。

ロック方式もかなり重要

ライトスタンドは、
パイプ固定部分の構造によって、
使用感や耐久性がかなり変わります。

最近はワンタッチで固定できる
フリップロック方式も増えていますが、
長期間使用すると保持力が弱くなりやすく、
重いストロボや大型ソフトボックス使用時に、
少しずつ下へズレてくることがあります。

特に屋外ロケや、
機材を頻繁に持ち運ぶ場合は、
摩耗やガタつきが出やすいため注意が必要です。

実用性重視なら、
昔ながらのネジ固定タイプがかなり優秀です。

強く締め込みできるため、
重量機材でも安定しやすく、
消耗後も調整しながら長く使いやすいです。

最近は、
ポール自体を回して固定する
ツイストロック方式も人気があります。

出っ張りが少ないため、
バッグへ収納しやすく、
ロケ撮影でかなり持ち運びしやすいのが特徴です。

軽量ライトスタンド

最近は折りたたみサイズが非常に小さいモデルも増えています。

軽量タイプのメリット

  • 持ち運びしやすい
  • 移動撮影向き
  • 設置が速い
  • 旅行撮影でも使いやすい
② 通常ライトスタンド

大型ソフトボックスや、
モノブロックストロボを使う場合は、
通常サイズのしっかりしたスタンドがおすすめです。

パイプが太く、
たわみにくいため、
安定感がかなり高くなります。

通常ライトスタンド

通常タイプがおすすめなケース

  • 大型ソフトボックス使用
  • 屋外で風がある
  • 大型LEDを使う
  • スタジオ据え置き
③ ロースタンド

地面近くから照射したい場合は、
ロースタンドが非常に便利です。

通常スタンドでは下げきれない位置にも置けるため、
背景用ライトや足元照明でもよく使用されます。

ロースタンド

ロースタンドの使い道

  • 背景照明
  • 床バウンス
  • 逆光用ライト
  • 商品撮影
④ ブームアーム

上から光を落としたい場合は、
ブームアームが便利です。

真俯瞰撮影や、
トップライト撮影でかなり活躍します。

ただし、
重量バランスが崩れやすいため、
重りは必須です。

ブームアーム

注意点

  • 必ず重りを付ける
  • 安価すぎる物は避ける
  • 接合部の強度確認
  • 風のある屋外は特に注意

ライトスタンドは消耗品でもある

ライトスタンドは、
可動部やロック部分が少しずつ消耗します。

特にロケ撮影で頻繁に持ち運ぶ場合は、
軽量性と耐久性のバランスが重要です。

最近は、
クイックロック式や、
カーボン素材モデルもかなり増え、
以前より使いやすくなっています。

関連記事