ポートレート撮影やロケ撮影向けに、
2026年現在おすすめしやすい三脚をまとめました。
最近は軽量化・コンパクト化が進み、
以前より持ち運びしやすい三脚が増えています。
三脚選びで重要なポイント
三脚は、
価格よりも用途に合っているかどうかが重要です。
ロケ撮影では、
「軽さ」「収納サイズ」「展開の速さ」を優先すると使いやすくなります。
まず確認したいポイント
- 重量
- 収納サイズ
- 最大高さ
- 耐荷重
- ロック方式
- 雲台の種類
最近は、
スマホ用でも小型で便利なモデルが増えています。
自撮り棒兼用タイプや、
MagSafe対応モデル、
ライブ配信向け三脚なども人気です。

TikTok・配信・スマホ撮影用として、1本あると便利です。
ロケ撮影では、
軽い三脚の方が圧倒的に持ち出しやすいです。
最近はカーボン素材の普及により、
かなり軽量なモデルも増えています。
ただし、
軽すぎる三脚は風に弱く、
大型レンズとの相性が悪い場合もあります。
軽すぎる三脚には注意
超軽量モデルは便利ですが、
風で振動しやすかったり、
長秒撮影時にブレやすいことがあります。
屋外撮影では、
ウェイトを吊るせるモデルがおすすめです。
最近は、
低位置まで下げられるローアングル対応三脚も増えています。
ポートレートでは、
目線より少し低い位置で使うことが多いため、
高さよりも安定感の方が重要です。
高く伸ばせる三脚は便利ですが、
そのぶん揺れやすくなるため、
センターポールを伸ばしすぎない方が安定しやすいです。
最近かなり重要視されているのが、
脚のロック方式です。
現在主流なのは、
レバー式よりも、
ポールを回して固定するツイストロック方式です。
出っ張りが少なく、
バッグへ収納しやすいため、
ロケ撮影との相性がかなり良いです。
昔ながらのネジ固定タイプは、
強く締め込みしやすく、
耐久性重視では今でも人気があります。
現在はボール雲台がかなり人気です。
可動域が広く、
素早く構図変更しやすいため、
ポートレート撮影とも相性が良いです。
動画撮影を重視する場合は、
オイルフルード雲台もおすすめです。
最初の1本として使いやすいのは、
軽量アルミ三脚です。
最近は低価格帯でも、
かなり使いやすいモデルが増えています。

価格を抑えながら、まず三脚に慣れたい方向けです。
初心者向けポイント
- 軽量
- 価格が安い
- 旅行でも使いやすい
- 最初の1本向け
最近特に人気なのが、
コンパクトなカーボン三脚です。
折りたたみサイズが短く、
リュック収納しやすいモデルも増えています。

移動撮影や街歩きポートレートに向いています。
ロケ撮影向けポイント
- 軽量
- 収納が小さい
- 移動撮影向き
- ツイストロックが人気
高所撮影や、
俯瞰撮影向けのロングタイプです。
ストロボ設置や、
高い位置からの撮影でも便利です。

高さを出せる分、安定性と安全確認が重要です。
高所使用は特に注意
高く伸ばすほど転倒リスクが上がります。
ウェイト設置や、
脚をしっかり開いて使用しましょう。
剛性・軽量性・耐久性を重視する方向けです。
最近はプロ向けでも、
かなり軽量化が進んでいます。

長く使うなら、剛性と持ち運びやすさの両立が重要です。
上級者向けポイント
- 高剛性
- 軽量カーボン
- 大型機材対応
- 長時間撮影向き
動画撮影では、
三脚本体よりも、
実は「雲台」の性能がかなり重要です。
写真用雲台だと、
動き始めが急になったり、
止めたい位置を通り過ぎたりしやすく、
映像が不自然になりやすいです。
最近の動画向け雲台は、
フルード機構により、
かなり滑らかに動かせるモデルが増えています。

フルード雲台は、
動画撮影でかなり重要な機材です。
動画向け雲台で重要なポイント
- 左右・上下の動く重さを調整できる
- ゆっくり動かしても滑らか
- 止めたい位置で止まりやすい
- 行き過ぎを抑える反発力がある
- 急停止時もガクつきにくい
特に重要なのが、
パン・チルト時の「粘り感」です。
安価な雲台だと、
動きが軽すぎて、
行き過ぎたり、
カクつきやすい場合があります。
フルード雲台は、
適度な抵抗感があるため、
狙った位置で止めやすく、
映像がかなり自然になります。
最近は、
ダンピング調整できるモデルも増えており、
動かすスピード感を好みに合わせやすくなっています。
三脚は長く使う機材
三脚は、
カメラ本体より長く使うケースも多いです。
最初は無理に高額機材を選ばず、
「持ち出したくなる重さ」を優先するのがおすすめです。