ポートレート撮影でストロボを導入したい方向けに、おすすめの照明機材をまとめました。
今回は、現在ポートレート界隈で使用率の高いGODOX系機材を中心に、初心者でも扱いやすい構成を紹介しています。
「最初に何を買えばいいかわからない」「屋外でも使えるストロボが欲しい」という方の参考になればと思います。
現在は無線ストロボが主流
以前はシンクロコードを使った有線発光も多かったですが、現在は無線ストロボが主流です。
プロの現場でも、GODOXやProfotoなどのワイヤレスシステムを使用しているケースがかなり増えています。
現在は無線ストロボ+フラッシュトリガーを使用したライティングが一般的になっています。
- ストロボ本体
- フラッシュトリガー
- ブラケット
- ライトスタンド
- ソフトボックス
ストロボだけ購入しても、そのままでは使いづらいため、最低限この5点セットで考えるのがおすすめです。
ストロボ選びで重要なポイント
① 光量
ストロボは光量によって使いやすさがかなり変わります。
日中屋外や逆光撮影では、ある程度の光量があると撮影がかなり楽になります。
ただし、一般的なポートレート撮影では、AD300以上はオーバースペックになることも多いです。
特にロケ撮影中心の場合、大型ストロボは重量がかなり増えるため、持ち運びが大変になります。
明るい撮影をしたい場合は、AD100やAD200を2灯運用したほうが実用的なケースも多いです。
② サイズと重量
ポートレート撮影では「軽さ」がかなり重要です。
特にロケ撮影では、カメラ・レンズ・ライトスタンド・ソフトボックスなども持ち運ぶため、ストロボが重いだけでかなり負担になります。
最初は軽量機材から始めたほうが、結果的に撮影回数が増えやすいです。
③ バッテリー方式
現在はバッテリー内蔵型が主流です。
電池交換式よりもチャージ速度が速く、安定性も高いため、趣味用途でもバッテリータイプがおすすめです。
おすすめストロボランキング
1位 Godox AD200
ポートレート撮影で非常に人気の高い万能ストロボ。
現在のポートレート撮影で、最もバランスが良いストロボのひとつです。
200Wの十分な光量がありながら、サイズ感も比較的コンパクトで、屋外・スタジオどちらでも使いやすいです。
特に「最初の一台」としてかなりおすすめしやすい機材です。
- 屋外でも十分な光量
- チャージが速い
- バッテリー持ちが良い
- サイズと性能のバランスが良い
- ポートレート用途との相性が良い
AD300以上になるとかなり大型化するため、一般的なポートレート撮影ではAD200がかなり扱いやすいラインです。
また、明るい撮影をしたい場合は、AD200を2台持ちする構成もおすすめです。
●Godox AD200
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2位 Godox AD100 Pro
小型軽量でロケ撮影との相性が非常に良い機種。
軽量コンパクト重視なら非常におすすめです。
街歩き系ポートレートや、荷物を減らしたい方にかなり人気があります。
- とにかく軽い
- バッグに入れやすい
- 女性カメラマンにも人気
- 持ち運びしやすい
- 2灯運用しやすい
AD200ほどの光量はありませんが、日陰や夕方ポートレートでは十分使いやすいです。
1灯だと物足りなくなる場面もあるため、将来的に2灯体制にする方も多いです。
●Godox AD100 Pro
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上級者向け Profoto A1X AirTTL
クリップオンタイプとして完成度が非常に高く、プロ使用率も高い機材です。
プロカメラマン使用率も高い高性能クリップオン。
- 発光が安定している
- 光が自然
- TTL精度が高い
- 操作性が良い
- 現場で安心感がある
価格はかなり高めですが、仕事用途では支持率が高いです。
●Profoto A1X AirTTL Sony
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上級者向け Profoto A2
軽量ながら高品質な発光が魅力の人気機種。
コンパクトモノライトとして人気の高い機材です。
軽量ながら発光品質が高く、ロケ撮影との相性もかなり良いです。
- 光が綺麗
- 色温度変化が少ない
- 軽量で持ち出しやすい
- 発光が安定している
- 長時間運用しやすい
価格はかなり高いですが、長く使う前提なら満足度は高いです。
●Profoto A2 モノライト
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おすすめブラケット
ブラケットを使用することでソフトボックスを固定できます。
ストロボだけ購入しても、ブラケットが無いとライトスタンドへ固定できません。
AD100・AD200両対応タイプがおすすめです。
- 組み立てしやすい
- 初心者でも扱いやすい
- 軽量で持ち運びしやすい
- ソフトボックス装着が簡単
●対応ブラケット
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おすすめライトスタンド
軽量ライトスタンドはロケ撮影との相性が非常に良いです。
軽量タイプのライトスタンドは、ポートレート撮影と非常に相性が良いです。
特にロケ撮影では、「軽い=持ち出しやすい」がかなり重要になります。
- 45cm〜190cmまで調整可能
- 約43cmまで折りたたみ可能
- 重量約0.8kg
- 持ち運びしやすい
軽量なぶん転倒には注意が必要ですが、趣味ポートレート用途ではかなり使いやすいタイプです。
まず1本購入して、必要に応じて追加していく流れがおすすめです。
●ライトスタンド
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フラッシュトリガー(無線リモコン)
カメラから無線でストロボを制御するためのトリガー。
現在は無線発光が主流のため、フラッシュトリガーは必須です。
Godox X3Sはかなりコンパクトで、最近人気が高いモデルです。
- カメラメーカー対応版を購入する
- Sony用・Canon用などがある
- 違うメーカー版だと設定操作が正常にできない場合がある
- ホットシュー相性問題が出ることがある
●Godox X3S(Sony用)
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まとめ
ポートレート撮影では、「軽さ・持ち運びやすさ・無線化」がかなり重要です。
最初の1台なら、現在はAD200またはAD100 Proが非常に使いやすい選択肢です。
大型機材を最初から揃えるより、まずは軽量機材で撮影回数を増やした方が、結果的に上達しやすいと思います。
ソフトボックスについては別記事で詳しくまとめています。